1歳9か月の生態

息子が1歳9か月の時の生態。

絵本をぶちまけて、ふてくされる

絵本を放り投げて「ダメよー」と言われて、反抗心なのか、絵本を出せるだけぶちまけてみたものの、
自分でももうどうしたらいいかわからんくなって、なすすべもなく寝転がる。
やっちまった顔してるけど、ぶちまけてる最中は心底楽しそうにやっている。
1歳児に本気で怒ってもしゃーないからとりあえず終わるまで見てるけど、でも1歳児にも本気で腹は立つよね。

定期的におかんの足を吸いにくる

赤ちゃんの時もよく脚にまとわりついてたけど、まだ好きみたい。笑
静か―に登場して、静か―に堪能して、静か―に去っていく。
やからおかんも静か―に見守ってる。
多い時は一日に3回ほど。

そのかいあってかハーモニカを習得

吹いているのではなく、吸っているのである。

絵本も図鑑もたべもののページが好き

何冊か出してきて、これとこれがおんなじってするのがブーム。

積み木もたべものばっかり

くもんのあいうえお積み木。
食べ物の積み木ばっかり持ってる。しかも必ずオレンジのカップに入れて。笑

シャボン玉には大興奮

キャーキャー言って大喜びで追いかけまわす。
まだ吹けないので、追いかけるのが専門。

ポタージュは一滴残らず飲み干したい

最後は指ですくってフィニッシュ。

ペットボトル飲みを習得

まだまだ見守りは必要。
ちょっと目を離すと、ダバーってなってびしょ濡れになる。