こんにちは。
最近息子を抱っこすると坐骨が痛む、ぼちぼち母ちゃんです。
絶壁息子のアイメット治療も半年に差し掛かりました。
前回の治療の様子はこちら。
アイメット治療4・5か月目半年くらいで卒業かなと思っていましたが、まだまだ治療は続きそうです。
アイメット治療6カ月目の調整に
この1か月、アイメットを被る時間がガタっと減りました。
気が付くと脱げている、もしくは被せてもすぐに脱ぐんです。
前回の投稿でアイメットの浮きについて触れましたが、そのせいで簡単に脱げてしまうようになりました。
加えてこの暑さ。
汗で気持ち悪いのでしょう。
起きている時にアイメットを装着すると、ベルトを留める前に脱ぎにかかります。
寝る時も、眠りに落ちたのを確認してから起こさないように装着しています。
でも夜中ふと横をみるとアイメットが脱げている。
寝ぼけ眼でアイメットを再度装着して眠りにつくも、朝、気配を感じて目を開けると外れたアイメットで遊んでいる息子がいる。
そんな感じだったので、そろそろスポンジの厚さを薄めのものにしてもらえないかなーと思い、アイメットの調整時にそのことを伝えてみました。
結果。
スポンジ、変わらず(WHY!!!!????)
被せ方が足らないだけ、もっと押し込んでとのこと。
私の被せ方が悪いのか?
スポンジ変えてくれてもええやんか!と思ったけど、ぐっと飲み込んで。
来月こそ変わりますように…
アイメット6か月目の変化は
6か月目ですが、頭の形はぱっと見先月と同じ感じ。
髪の毛に埋もれてわかりにくいですが、そこまで丸さは増してないです。
それよりも頭が成長するにつれて、三角頭蓋の特徴であるこめかみの凹みが増してきている気がします。
耳の上あたりの骨もいつまでたっても出っ張っていて凹まないので、お風呂なんかで髪の毛が濡れた状態で上から見るとカレーパンマンみたいな形です。
絶壁やら、ラグビーボールやら、平たい頭やら、カレーパンマンやら言われたい放題の息子です;
それでもこうしてみると、治療開始当初より格段に丸に近づいていることがわかります。
次回は横から見た感じも写真に撮ってみようと思います。